紫紋のヒプノセラピー体験談

私のヒプノ体験談45号「前世に呼ばれた引っ越し」

名古屋の催眠療法士、公認心理士の
紫紋です。

まだ寒い日が続きますね。
私は、以前出版した、
生きづらさを解消するイメージセラピーCDブックの改訂版」に向けて
文章を紡いでおります。

クライアント様のお顔を思い浮かべながら、
喜びに満ちながらも
書く作業は、なかなか
思考と時間がかることなので
一つ一つ丁寧に作り上げていこうと思っています✨

これからもよろしくお願いいたしますm(_ _)m

さて、講座とグループワークのご案内です。
ぜひお申し込みくださいね✨

【養成講座】

●催眠療法基礎講座(米国催眠療法協会認定ABH)
 1月20日(土)・21日(日)2日間
 4月6日(土)・7日(日)2日間

●年齢退行(インナーチャイルド)講座level:1
 2月3日(土)・4日(日)2日間 

●前世療法講座level:1
 2月17日(土)・18日(日)2日間

【ワークショップ】
●前世療法グループワーク
 オンライン 2024年2月1日(木)20時〜
 サロンにて 2024年2月12日(月)10時〜

今日の体験談は、
私がサロン移転前後に、前世療法を受けて出てきたこと。

ふと思い立って移転をしたのだけど、縁もゆかりもない名東区高社への
引っ越しの意味を知りたい


の理由で探ってみました。


私のヒプノ体験談45号「前世に呼ばれた引っ越し」



烏帽子を被った男性のイメージが浮かびます。32歳。
質素だけど立派な公家のお屋敷の中。
立ったり座ったりと落ち着かず、
一人焦っています。


私は家系的に、幼い時から「場を整えるお役目」として
教育を受けて技術を学び、鍛錬して磨き上げ
都に仕えながらここまで来た。

都の指示に従い、仲間たちと共に、
この町の人々が平和であるよう、
生きて食べていけるように日々考えて動いてきた。

時に都の判断は強引で、暴力的で
末端のわたしたちへの配慮など冷たい時もある。
それでも。政策のために尽力してきた。


何度かの諍いの間に入り、
和平のために動いてきたが、
もはや私の心は届かないのか・・


45歳、仲間3人と共に、
穴に突き落とされて殺された。

政策がうまくいかなかった責任を負わされ
逆恨みで消されたのだ。

仲間たちの無念が伝わる。

時代の流れに翻弄され
何も思うようにはできず、
自分の意思では何もできなかった。

平和のために自分の意思で生きたかった・・

〜〜〜
前世からのメッセージは、

前世では、
本来の役目は、瞑想し、宇宙の情報をおろして伝えることだった。
伝わらないもどかしさがあったが、望んでいたのは平和。


今世では、人々の平和のため正しく伝えていくことが使命
意識を引き継ぐために、またこの地にきた。
仲間ともまた出会っている。
共にみんながサポートしている。

今こそ立ち上がり、全力で前に進め
惑わされず、真の自分で生きる時が来ている。

〜〜〜

なるほど・・
改訂版も、もうこうなったら全力で書き換えてやるって思っておりますが
理由がわかりました。

とにかく頑張ります✨

貴方のお心にどう響かれましたか?

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シモン・ヒプノセラピー
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●本 生きづらさを解消するイメージセラピーCDブック