ヒプノセラピー体験談338号 「シリウスから来た魂」

名古屋の催眠療法士・公認心理士の紫紋かつ恵です。

「最新版、生きづらさを解消するイメージセラピーの出版」は
来週です。

いろいろな準備が立て込んでやば、忙しい^^;
もうちょい頑張ります〜。

さて、

というご相談。

このクライアント様は
苦しみの中でたくさんのスピリチュアルな本を読まれて
その中でたどり着かれた「目覚めや感情解放」が

自分だけではどうしてもうまくいかない
とのことでご来談くださいました。

ご自身でなかなか解決しない時には
やはりプロの手を借りるのが一番

よくお越しくださいました。

※全てのヒプノセラピー体験談は、クライアント様との同意の元に書いていますが、
わかりやすさやプライバシーに配慮して、加筆・修正・背後はぼかしていることをご了承ください。ご意見はメールでどうぞ。

クライアント様の中で繰り返す思考パターン
「頑張らないと認められない」
「私は愛されていない」

について、亡くなられたお父様からの愛を思い出したことで
深い癒しを感じられた後で

「どこの星から来たのか知りたい」

とのご要望だったので、
誘導を進めていくと

「ここはシリウス」

とても空気が澄んで
心地よい場所

自分は人のような姿だけどよくわからない

ここは心も体も軽い。

地球は、綺麗な星だったから
行ってみたくて、
地球に生まれたんだ。

その中でエネルギーの渦に引き込まれて
今の家にきた。

地球はシリウスと比べると重い
でもそれも楽しい。

この体を脱ぐまでは、この人生

ハラハラドキドキ楽しみたいんだ

〜〜

わかってスッキリされたという
クライアント様

たくさん泣かれて
とてもいいお顔でお帰りになられました。

どうか、この地球を楽しまれてくださいね★