ヒプノセラピー体験談297号「人生の転換期、本当の自分を生きたい2/2」

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◆ いまが人生の転換期に来ていると感じます。やりたいことはあるけれど
自分自身への信頼が薄く、怖くて前に進めない自分がいます。

前回の続きです。

このクライアント様の相談のポイントは2点。

1、自分への信頼感を得たい
2、自分の才能に気づいて仕事に生かしたい。

前回は「自己信頼感が失われた過去」として
赤ちゃんの時のお母さんとの関係が出てきました。

癒しのプロセスをたどると

「母だって女性としての物語があり
一人の人間だった。
わたしはもう自立する時が来たんだ」

と、新しい生き方を予感させるような言葉が出てきました。

その続き・・

「才能に関して知るべき場面」と催眠誘導して
たどり着いたのは、海の底。

海底の砂にタイプライターが置いてあって

それは前世と繋がっていたようでした。

 

ヒプノセラピー体験談 その297「人生の転換期、本当の自分を生きたい2/2」

※全てのセッション体験談は、クライアントとの同意の上で文章化しています。私の判断、表現、加筆などにより実際のセッションと異なる場合があります。ご意見、お問合せはコチラまで

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ここはイギリス。

わたしは新聞記者です。35歳。
パイプを吸いながら、タイプライターを打っています。

取材して、事実を正確に書くことが仕事です。
幼い頃から好きだった新聞。

やりたい仕事に就いたけれど、
自由に書くことはできない。

同じように毎日が続く。
一日、一日、すこしずつ死んでいくようだ。

家族には不満はない。
品が良くて美しい妻。子供も可愛い。

この家族を守りたいと思っている。
そのための仕事。

幼い頃に記憶を戻すと
10才。ロンドンの下町。

工場で働く労働者の両親のもとで
本と新聞を読みながら育ちました。

活字は、外の世界に触れることができるから好きなんだ。

16歳になり、
仲のいい友達と、騒いで歩く道すがら、
私立の寄宿舎の学生たちとすれ違いました。

身なりが良い生徒たち。
勉強ができるうらやましさ、敗北感を感じる。

「自分だって、お金があれば・・
 でも自信だってない。
 でもいつか、僕だって・・」

 

その後、新聞社に就職し
妻と結婚し、子供に恵まれた。

途中戦地に配属にもなったが、無事帰還。
職場に復帰もした。

65歳。今は退職して、
家のロッキングチェアーでタバコをふかしている。

なんとなく幸せ。

でも同時に、出来なかったこと、
叶わなかった夢を、ぼんやり考えている。

ほんとうはいつか
世界に名前を刻みたいと思っていた。

いつか、いつか・・
それで、もうこの歳になってしまった

死が訪れたのは80歳。老衰。
妻には先立たれて

子供や孫たちに看取られた静かな死。

「可もなく不可もない人生だった。
結局自分は、何をしたかったのだろう?

もっと自分を表現したかった。
何を書けばいいのか、見つからなかったんだ。」

 

前世の男性からメッセージが届きました。

「真剣に書いてほしい。
真剣であることでしか、見えないことがある

本当に書きたいものを書かないと、幸せじゃないんだよ」

 

~~~~~

この方は、星の数ある才能の中で
「書くこと」を選んで転生した魂のようでした。

だからこそ、本当はとても好きなのだけど

いろいろうまくいかない現実に、
才能を否定し、躊躇して、悩んで、

いつの間にか書くことを遠ざけて
しまっていたのかもしれません。

 

才能があっても
成功できる人は、ほんの一握りだけれど

一歩一歩進んだ先にたどり着く可能性が待っているから
どうか夢をあきらめないでほしいと思います。

わたしも夢に向けて一歩ずつ進んでいきます。

 

あなたらしく歩まれることを
心から応援しています。

あなたの心にはどう感じましたか?
シモンヒプノセラピー 紫紋 かつ恵

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Posted by shimon1202