体験談153号「大奥の桜」

ヒプノセラピー体験談前世療法

◆ 「突然死も考えるときがある」とのクライアント様

ひどく落ち込むこともあり、不安感が溢れて仕方が無いとのご相談。。
あと仕事面でも悩んでいるご様子。
でもセッション後は、「面白い!」とのご感想と
ステキな笑顔~(*^。^*)

芸術的感性が豊かで、五感が鋭い方の中には
反面、傷つきやすい方もいらっしゃいます。
この方が、「不安感の原因」として辿りついたのは
幼い頃毎日遊んだ畑。そこには土も、草もあり、
カエルもドジョウもいて、ヘビもいて、大好きな場所。
でも、その畑がある日駐車場になると知り
子供ながらに猛反対したけれど、どうにもならない・・・
不安の原因は「大人への憤り」でした。

感受性が強いからこそ抱えた感情。
同時に存在する美しさ。
そして、もうひとつ。
大奥での美しい奥女中の姿でした
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ヒプノセラピー体験談 その153 「大奥の桜」
※全てのセッション体験談は、クライアントとの同意の上で文章化しています。
そして私の判断、表現、加筆などにより実際のセッションと異なる場合があります。
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お屋敷の縁側に座っています。

ここは大奥の中、私は若くて美しい女性です。
将軍の目に留まり、寵愛を受けています。
でも今夜は、寝床に他の女が呼ばれたようです。
そんな時は、悔しくて、他の女中に八つ当たりをします。
威張って周りの女中を怖がらせて、楽しむのです。
悪いとは思っているけど、快感を感じます。
わがままだけど、寂しさも抱えています。
老いて殿に愛されないくらいなら、死んだほうがマシ。

育ててくれた奉公先のお父さんの、亡くなった知らせを聞き
死ぬ覚悟を決めました。
強く、美しいままでありたい・・

白い着物に着替え、
桜の舞う春の日に
殿の短刀を持ち、縁側に座りなおします。

殿の男の子を生みたかった
ただ美しくチヤホヤされたかった
みんなの記憶に残るよう、美しく死にたいと思っています。

「今度の桜の花びらが落ち、鳥が鳴いたら刺そう」

短刀を首にあてがい、
なかなか切れないので、短刀にのしかかります。
キレイに死ねているのかが、ただ心配
途中女中に見つかり
周りは慌てていますが、私は命を閉じます。
見つかりたくはなかった
死んだ自分を上から見ています。

美しく血が流れているだろうか?
髪は乱れていないだろうか?
顔には血はかかっていないだろうか?

むなしい人生、愛の無い人生
自分など死んでも当然。
次は人として正しく生きたい・・・
——-

セッション後のクライアント様は、
不思議な感覚と、でも深い納得を感じていらっしゃるご様子。
沢山の感情の中で
「わたしはわたしでやっていく」という確かなものを掴んだようです。

セッションのお供をさせていただいた最中、
私は前世の女性の美学に、もう感動!
桜の舞う美しい春の日の
白い着物と、真っ赤な血
倒れこむ若い女性の、覚悟の横顔を感じ
なんと潔い幕引きなのだと、美しさを感じました。
きっと前世の女性が、知って欲しかったのでしょうね。

大丈夫、あなたはずっと美しい方でしたよ(*^。^*)

どうかあなたらしい人生を歩まれることを
心から願っています(*^。^*)
あなたの心にはどう響きましたか?
シモン☆ヒプノセラピー 紫紋 かつ恵

 

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Posted by shimon1202