体験談96号 「それぞれの幸せ」

ヒプノセラピー体験談前世療法

私は、セッション中、
クライアントさんの潜在意識に入り
ともにその感情やエネルギーを体感するようで
泣いたり、どきどきしたりはしょっちゅう。
悲しみも幸せも苦しみも、どんよりとした重さも
一緒に感じてしまうので
時に重労働だったりします。
そして、セッション中の何気ない出来事や言葉に
感動して、胸を打たれることがあります。
本当に何気ない一場面。

この方は
二つの前世を感じられたのだけど
最初にたどりついた丁稚奉公先でのある夜、
やっと仕事を終え、一人で
たらいの水に映る月を見ているシーンに
ぐ~っと、
涙が溢れてしまいました。
切なくて、美しい何気ない日常。
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ヒプノセラピー体験談その96 「それぞれの幸せ」
※全てのセッション体験談は、クライアントとの同意の上で文章化しています。
そして私の判断、表現、加筆などにより実際のセッションと異なる場合があります。
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たどりついた最初の前世は、
石畳の上で、ぞうりを履いています
私は着物を着た若い女性です
赤ちゃんをおぶっています。
私の子どもじゃありません。
私のそばに、
帳面を下げた40歳くらいの男の人がいます
私は、ここで丁稚奉公をしているようで、
ここの赤ちゃんをおぶって仕事しているようです。
仕事は水仕事、掃除洗濯。
手が冷たいし、ひざも痛い。
赤ちゃんは重くてキライ。
ここではご飯が食べられるから
辛くはありません。

仕事を終えた夜、ひとりの時間
たらいに水を溜めて、水面を見ています。
お月様が写っています。
赤ちゃんもいないから、体も軽い
「家に帰りたい」
でも帰れないのが判っているから
思わないようにしています。
ここではご飯も食べれるから、イヤじゃないし
だんなさんはお茶碗山盛りで
私は一膳もらえます。
笑って食べている
—-
外国です
私は長いスカートのドレスを着て、羽のつた扇子を持った女性
私の家は大きなお屋敷です。大きな噴水があります。
私はどこかの帰りで
馬車を降りるところのようです。
召使が手を取ってくれます。
私は、この召使が好きなようです。
手に触れられると、ドキドキします。
私には婚約者もいるし、
身分も違い、好きな事も言えません。
召使も私を見ているようだけど、
気持ちはわかりません。

程なくして
私は婚約者と結婚しました。
だんなさんは優しくて、頭のいい人です。
私は恵まれています。
召使のことは好きなまま
その召使は、一生独身で
私よりも早く亡くなりました。
「お嬢様」と言う声が耳に残ります。
私は「ありがとう、ずっと好きだった」と言う言葉を
胸にしまっています。

晩年・・
子ども達も手が離れ、一人窓辺にいます。
私は年老いていますが、まだまだキレイでいるようです。
窓から美しい庭を
ずっとずっと眺めています。
子ども達に囲まれて、
ベットの上で命を終えました。
悲しくはありません
幸せな人生でした

前世の魂たちが、今のクライアントさんにメッセージをくれました
幸せだと思えば幸せなのです。

丁稚奉公も、ご飯が食べられて、幸せだった
好きな人と結婚できなくても、幸せだった
辛いと思うのは、自分が辛いと思っているから
幸せと思ったら、幸せ
みんなあなたの事を見ています

クライアントさんが感謝すると
そのエネルギーが
みんなをひとつにしていくイメージが。
みんなひとつになって
それが自分になって
今の自分は
なが~~~間のちょびっと。
今までなが~~~~~く続いていて
また次もなが~~~~~く続いていく
その間のちょびっと。
——-
今世でのお母さんとの関係性は
もしかしたら、丁稚奉公のときの
何かが残っているのかもしれませんね。
そしてその召使の男性は
今のだんな様かも知れないと、
感じていらっしゃいました。

二つの前世との対比や
感じた感情
今の現実と比べてみて
あなたなりに受け取った答えを
どうか大切になさってくださいませ。
出会いに感謝しています☆
貴方らしい幸せを
どうかそのままのあなたで紡いでいってくださいね

 

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Posted by shimon1202