ヒプノセラピー体験談

体験談256号「母の気持ちを知りたい その1」

◆ 実家とは折り合いが良くなくて、10年ほど距離をおいていました。
でも昨年母が病気になって、あっという間に亡くなってしまっって・・
喪失感で苦しくて、後悔の毎日です。家族とは、近くて遠い存在。幼いころ、当たり前のようにそばにいるようで
肝心な時に居てくれなかったと、僻んだり

心が通い合っているようで、本音を言えていなかったり・・

いつしかできた心の距離が
もう本当に埋められないと気づいた時に

後悔や罪悪感で教えてくれるのかもしれません。

このクライアント様は、Facebookの共通の知人を通じて
私やヒプノセラピーを知り、必要を感じてご予約頂いた方。

その後悔や罪悪感の原因を知るため、癒すために

「幼少期・亡くなったお母さまとの魂の対話」
の2つの視点で進めていきました。

2回に分けてお伝えしますね。

まずは幼少期に戻りました。

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ヒプノセラピー体験談 その256号「母の気持ちを知りたい その1」

※全てのセッション体験談は、クライアントとの同意の上で文章化しています。私の判断、表現、加筆などにより実際のセッションと異なる場合があります。ご意見、お問合せはコチラまで


お母さんが、台所でご飯を作っています。看護師のお母さんは、今日は夜勤だからと
険しい顔でパッパと作っています。私は、テーブルにお皿並べたりとお手伝いをしています

「お母さん、いつも忙しいのに有難う。」

本当の気持ちを隠しています。

「でもお母さんは、お姉ちゃんばっかり大切にして
寂しいよ・・」

お母さんは身体が弱かった姉に気を配り
仕事と子育てと忙しく
何も言わずに我慢する妹の気持ちに
気づかなかった様子です。

お母さんの気持ちを聞いてみると・・

「仕事が忙しくて、気づかなかった。
わたしは均等にしていたつもりだったの。
ごめんね・・」

お互いの本当の気持ちを知り伝えあいます。

「私の事嫌いだと思っていた。違ってたんだ・・」

一緒に散歩をして
お風呂に入って、背中を流しあいます。

「私頑張っているでしょう。ちゃんと見て。
私のために時間を作って・・」

たくさん話を聞いてもらい、いっぱい甘えると
スッキリと、心地よい感覚が広がります。

~~~~~

本当の気持ちを隠していた幼少期

そのがまんが、実家との10年の距離に
繫がっていたのでしょう。

その後、魂となったお母さんとの
対話へと進んでいきました。

出会いに感謝しています。

あなたの心にはどう感じましたか?
シモン☆ヒプノセラピー 紫紋 かつ恵

 

 

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