名古屋の催眠療法士、公認心理士の紫紋です。
魂蘇セラピーモニターが続いております。
体験談をお届けします。
相談は
「やりたいことがあるのに、私はまだ足りない気がして躊躇してしまいます」
とのこと。
保育士さんであるクライアント様
ヨガやピラティスも学び、今の施設でのお母さん方にもできる機会があるのに
でも、「自分なんて、まだ足りないからできない」という
思い込みで身動きがとれない様子。
それはどこからきたのでしょう?
魂蘇セラピーにて思い込みを緩めていくと
ダンスなどの習い事で、みんなはうまくできるけれど
自分はなかなか上達しなくて、私は足りなんだといつも思う・・・
さらに子供の頃の記憶につながります
幼い頃は体が小さくて、みんなができることができなかった。
できないできないって言われて、褒めてもらえなくて
頑張ったから、少しずつできるようになって
今は認めてもらっているけれど
ありのままを受け入れて欲しかった。
意識の中ではイメージでなんでもできます。
保育士をされている大人のクライアントさんが
子供の自分を助け、両親を諭します。
意識の世界は平和的になり
心はゆるんでいきました。
できない・・が
「自由にやりたいことをすればいい」
という言葉が続きます。
魂の深いところからくる言葉
「自分自身が本当にやりたいことをすればいい
うまくいかなければ辞めてもいい
失敗しても続けてもいい」
元気がみなぎって
溌剌と目覚めていきました。
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セッション後、
「気持ちが晴れ晴れとして、エネルギーがみなぎっています」というクライアント様
自分の中から湧き起こるエネルギーにより
これからどんな人生を歩まれるのかが、本当に楽しみです。
またいつでもお待ちしてますね☺️
※この体験談は、モニター期間中に、クライアント様の了承のもとで掲載しています。
魂蘇セラピーはこちら
https://www.shimon1.com/wishypno/type/konso/
