ヒプノセラピー体験談286号「ひとつまえの前世」

ヒプノセラピー体験談前世療法

◆ 直近の前世が知りたいです。

直近の前世は、近いだけに
なにかと影響が強いのかもしれません。

たとえば感情や、感覚や、想い癖、気になること、好きなこと
苦手意識、身体的な特徴・・

一つ前の前世の生き様や、状況、死に方などを知ることは
自分を解明することに繋がります。

さて、本来「前世」は輪廻転生の一つ前の人生を表し、
総称を「過去世」と言ったりします。

「前世」のほうが名前がメジャーなので、
前世療法と言っていますが、本来はそう。

この方は、アメリカ移民だった前世を思い出していました。

  

ヒプノセラピー体験談 その286「ひとつまえの前世」

※全てのセッション体験談は、クライアントとの同意の上で文章化しています。私の判断、表現、加筆などにより実際のセッションと異なる場合があります。ご意見、お問合せはコチラまで

大きなビルの前にいます。ここはアメリカ。
ニューヨーク、湾の近く。

僕は13歳。名前はジム。ブラシやモップをもった清掃員。

「つまんない」

周りは、高価なスーツを着てみんなお金儲けをしているみたい。
みんなはあまり働いているようには見えない。

掃除もしない、ご飯も作らない・・
でもお金持ちみたい。

「お腹がすいたな・・」

 どうして、まだ13歳の子が働いているのでしょう。
 記憶を戻していくと9歳の頃。
 アイルランドで家族と住んでいるシーンが出てきました。

その当時から、貧しい家計を支えるために
学校にいくよりも働いていたジム。

家族思いで頑張り屋ののジムを、
両親はとてもかわいがってくれています。

でも、貧しさから景気のいいアメリカへの移住を計画しています。

両親は不安がっているけれど、船旅がなんだか楽しみです。

25歳になり、
スーツを着て布地の買い付けに来ています。
それが仕事です。仕立て屋に卸す、仲買人のような役目です。

「仕事は、まぁ面白いかな。あちこちにいけるし
 景気がよく、布もよく売れる。」

家族とはもう一緒に住んでいません。

45歳。
いやな知らせを聞いて、あわてて家に帰るところです。

家には女が待っています。妻でもないけれど大切な娘。

南の町に仕事で行った時
宿場で客を取っていた女の子を買ったのです。
「とてもいい娘で、いいものを食わせたかった」

家に帰ると、その娘は眠りについています。
肺を悪くして、もう長くは生きられないと医者から聞きました。

仕事ばかりで家に居られなかったことを後悔しています。

「すまない」

しばらくして、彼女は亡くなりました。
「わたしは幸せだった」

54歳。
街を歩いていると、教会があったので入ってみました。
ふと立ち寄ったのだけど、葬式があったようです。

その光景が美しく、見とれています。

「みんなこうやって死んでいくんだよね。悪くはないね」

その前世の死は、
60歳過ぎ。

家の中で、仕事の助手がそばにいて

死に際に引継ぎと、葬儀の段取りについて話して
命を終えていきました。

「苦しかったけど、面白い人生だった」

魂の世界は、金色の雲の上

前世のジムから、今の自分へのメッセージが届きました。

「重いね。
 まぁ死んだら、軽くなるのだけど
 持てないほどの重いもの、持つのをやめたらいいよ

 終わればすべてがいい思い出になる
 楽しみに待っていればいい・・」

~~~~~

ひとつまえの前世は、
アイルランド移民としてアメリカに渡ったジム。

その生き様や、関わった人、好きなもの、想い癖・・

おそらくもっと様々を引き継いで、
輪廻転生のサイクルの中で

こうして今を生きている。

そして、また今世が終わりを迎えたら
あの世に行き、いつかまた生まれてくる。

それだけのこと。

前世のジムが話しているように思い出になるなら。

振り返ったとき

「あれやり忘れたわ・・」と後悔しないように

好きに体験をしてくのはいいのかもしれませんね♪

出会いに感謝しています。

あなたの心にはどう感じましたか?
シモン☆ヒプノセラピー 紫紋 かつ恵

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Posted by shimon1202