わたしのヒプノ体験談33号「道化師のジオバーニ」

紫紋のヒプノセラピー体験談前世療法, ソウルメイト, 今世の使命・役割

◆ 先日の前世療法講座で練習役で出てきた、私の前世を紹介します。
目的は「ソウルメイトとの関りがわかる前世」

ソウルメイトのワークショップ前だったので、
皆さんに活かせるといいな程度の理由で受けたのですが
前世療法ってやっぱりすごいですね。

イタリアかどこかのジオバーニという道化師の
前世が出てきました。

その後でネットで道化師で画像検索していたら
「神の道化師」という絵本を見つけて
その主人公がジオバーニ。

もちろん私が感じた前世と、
その絵本の内容(ジオバーニの生き様)は違うのですが
これも何かのシグナル。

今この前世を知ることにきっと意味があったことでしょう。
私が前世療法で思い出した「道化師のジオバーニ」について
ご紹介しますね。

神の道化師

わたしのヒプノセラピー体験談 33号「道化師のジオバーニ」
※全てのセッション体験談は、クライアントとの同意の上で文章化しています。私の判断、表現、加筆などにより実際のセッションと異なる場合があります。ご意見、お問合せはコチラまで


最初にたどり着いたのは、
足元はレンガの街並み。じめじめ湿った地面の上で
嫌な気分でたたずむ男性。ジオバーニ。

先のとがった靴とグレーのタイツ。
帽子をかぶった変な格好をしています。

私の仕事は道化師です。年は47歳。
酒場で少ない人を笑わせて、小銭をもらい
家に帰る途中。

あまりいい気分ではありません。
家には、白髪の女ルイーサがいます。

妻というか、若い頃に
酒場で働く女のところに転がり込んでから一緒です

・・もうお互い年を取りました。
彼女は長く飲みすぎた酒のせいで
ずっと体調が悪い。

今日も機嫌が良くないだろうな・・。
ジオバーニの幼い頃に戻ると・・

年老いたおばあさんと、二人暮らしの薄暗い家の中。

愛着や優しさなど一切ない
寂しい日々が浮かびます。

幼いころに両親に見捨てられ
母方の祖母に預けられたジオバーニ。

お祖母さんからみたら、
ジオバーニは厄介者でしかありません。

衣食住はやっとある。
でもジオバーニは、
愛情を受けたこともなく育ちました。

家にいてもつまらないし、
家にいなくても
誰も気にもかけられないジオバーニ

幼いころから町の酒場に出て
街の明かりやにぎやかな音を聞き、
酔っ払いが掛けてくれる声を楽しみに過ごしました。

そして街には、あの道化師がいました。
7歳のころ。
夜の街、明かりのついたパブの中から
沢山の人の呻るような笑い声が聞こえます。

道化師が音楽を奏でながら、歌いながら、マジックを披露しているのです。
たくさんの道化師がいるけど、彼はとても芸がうまい。
彼の周りはいつも笑顔や驚いた顔が集まっている。

みんなの声や笑顔を見ているのが、とても楽しい。

彼は、ショーが終わり僕を見つけると、
嬉しそうに来てくれて、いろんなことを教えてくれるんだ。

ワインやソーセージを出してくれる。
僕は彼をとても尊敬している。

その道化師の意識に入るとジオバーニに対する愛情が伝わります。
「私も孤児だった。だからかわいくて仕方がないんだ。
ジオバーニはキラキラした目で芸を見てくれている。
一番のお客さんだと思っているよ。お金は払ってはくれないけどね・・」

10歳のころ、家に帰ると
おばあさんは亡くなっていました。

悲しいという感情はありません。ただ1人になりました。

それからは、道化師のもとで修業をしながら
町の酒場で芸を売り、生計を立てて生きていきました。

青年になり、もっと大きなお店や、舞台に立てるようになりました。
道化師の仕事は、とても好きです。
この時だけが生きている気がする。

女の人は少し怖いです。
酒場や、ショーパブで働く女の人は、
バックヤードで喧嘩したり、客の取り合いをしたりと
お金のことばかりを話している。

遊んだりはするけれど、深く仲良くする気はない。

 

35歳の時に酒場で働くルイーサに出会いました。
年上の女で、ショーの合間に声を掛けてくれて
良くごちそうしてくれる。
初めてホッとできる女性でした。

しばらくして転がり込むように一緒に住むようになりました。

この町の産業は衰退をたどり、人も少なくなったから
娯楽に使うお金をみんな出し渋って、
暇になってきた。

芸も古くなったのかもしれない。仕事も少なくなって
ルイーザも病気になりました。

65歳。かつて若いころに芸を披露していた噴水の前
酒に酔って、のたれ死ぬように命を閉じました。

家族には恵まれなかったけど
好きなことがずっとできた人生だった。

~~~~

ソウルメイトとは、魂の仲間たちのこと。
夫婦や親子や、友達、ライバルなど
立場や役割を変えて、成長しあう仲間たち。

私のソウルメイトとの関わり合いは・・
なるほどといった感じですが
もっと広い意味で教えてもらった前世だと
感じました。

ジオバーニは、芸をずっとし続けて
誰にも求められなくなっても、磨き続けていた。
好きな事をし続けている人生はって
本当に素敵。

でも、本当は何をしたかったのだろう?
本当はもっと心を開いて

大切な誰かとともに穏やかな日々を築き
もっと自分を生きたかったのかもしれないな・・
そんなことを思いました(^^)
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あなたの心にはどう感じましたか?
シモン☆ヒプノセラピー 紫紋 かつ恵

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Posted by shimon1202