私のヒプノ体験２２「リトアニアの湖」｜ヒプノセラピー体験談ブログ

なぞ解きみたいなのですが
これはきっと繋がる何かなので
書いておきます

先日、養成講座で他の人のセッションを見る機会があり
その誘導文を聞いていただけで
深いところから
感情とイメージが沸き起こってきました
湖？？
ヨーロッパかな～？

私のヒプノ体験２２「リトアニアの湖」

ヨーロッパの風景？
湖の脇の林を、長いドレスを着て
歩いています。
私は黒髪で、18歳くらいの女性
胸の奥の言い知れぬ寂しさ…
私は、おとなしく感情を出さない人のようです。
「誰にも本当の気持ちを話せない・・」
それ以外はよく分からないので
記憶をその女性に子供の頃まで戻すと

レンガ造りの建物の横（家？）で遊んでいる
10歳ぐらいの自分
一人なのかな？
感情を見せないのは、この頃から

こんなレンガの感じが近いかな？
家族はいるのだろうけど
存在が出てこない
私は一人でいるのが好き
自然は好き。この湖も、林も
同じような毎日でも、いつでも新しい発見がある
朝の静けさや、昼の日差し
夜露に濡れる草木たち
空気や冷たさと共にあり
どれだけこの場所にいても平気
この美しさのなかではさみしくない
ずっとこの自然と共にいられると思っていた

年を重ねると、20代後半
街に住んでいます
どうやら何か理由があって
あの屋敷に住めなくなり
湖から離れ、一人街にでて
勉学、何かの研究を淡々としているようです
人は嫌いではないけど
面倒で、あまり関心もなく
一人で好きな研究をしているようです

感情をあまり感じないまま
年を重ねて
あまり何も無い人生は終えていったようです
——

住んでいた、湖のそばの屋敷ぬ近いかな？
もっとこじんまりして地味なイメージなのですが
ネットで調べると
「リトアニア」が出てきて
「杉浦千畝」の名前も。
うぉお！
ちょうど八百津に行くところだったのでびっくり
時代は違うのだろうけど
これは何かですね。
もちょっとこの女性の事を探ってみます
シモン☆ヒプノセラピー　紫紋　かつ恵